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ニュース・フラッシュ

2011年9月29日 北京 土居正典

中国:内モンゴル・山東・四川3省区、共同監督管理を実施へ

 現地報道によれば、2011年9月25日、内モンゴル自治区包頭市で、国土資源部、工業情報化部、内モンゴル自治区、山東省及び四川省関係者が参加し「3省区軽希土鉱産開発監督管理連携会議」が開催された。席上、レアアース開発秩序及び市場経営の改善、協調的産業成長促進のため、関連部署及び企業の各レベルでの連携行動及び協力を行うことを決定した。これを受けて軽希土生産地である内モンゴル自治区包頭市、山東省済寧市及び四川省涼山州の各政府は、「3省区3市(州)軽希土開発監督管理区域連携行動計画」を締結した。南部5省区では、2010年8月に中・重希土開発監督管理区域連携が既に実施されている。
 国土資源部汪民副部長は、「これら地域における軽希土の開発、管理及び保護の実施により、資源管理強化、開発秩序及び産業構造の改善が促進され、産業の健康的かつ持続的発展促進に重要な役割を果す」と話した。

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