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ニュース・フラッシュ

2011年10月2日 ロンドン 小嶋吉広

ザンビア:新鉱山鉱物資源大臣、税制改正に意欲

 2011年9月23日に就任したSataザンビア大統領は組閣名簿を発表し、鉱山鉱物資源大臣にWilbur Simusa氏が就任した。Wilbur Simusa新大臣は9月29日に行われた就任演説で、「鉱山会社から国庫への納税額は不十分であると認識している。今後、鉱山会社と対話を行い、win-winの関係が構築できるよう取り組みたい」と述べ、今後の鉱業税制改正に意欲を示した。
 Banda前大統領の政権下で策定された銅生産計画では、外資の積極的な受け入れにより2015年に年産150万t、2020年に年産200万tにまで拡大させる計画であったが、今後の税制改正の動向如何によっては、計画に影響を及ぼす恐れも出てきた。

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