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ニュース・フラッシュ

2011年10月10日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:Grasberg鉱山スト、交渉は難航、労組側はさらに1か月延長の構え

 2011年10月7日までの各社報道によれば、インドネシアGrasberg銅・金鉱山の賃金交渉を巡るストライキは交渉が難航しており、労組側は、進展がなければさらに1か月延長する構えを示し、既に鉱山側へレターを発出したとしている。9月15日から始まったストライキがさらに1か月延長され11月15日までの2か月間に及ぶこととなれば、インドネシアでは最長の鉱山ストライキとなる。
 これまで、鉱山側から提示されていたベースアップ条件は22%であったが、中央政府指名者から成る調停チームから提案された25%アップを鉱山側が受け入れたものの、労組側は、依然として要求内容との隔たりが大きく、これを拒否している模様となっている。

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