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ニュース・フラッシュ

2011年10月17日 サンティアゴ 神谷夏実

ブラジル:Saõ Paulo州、鉱業庁設立

メディア報道によると、Saõ Paulo州政府は、同州エネルギー省に、新たに鉱業庁(Subsecretaria de Mineração)を設立することとなった。エネルギー省は同州の鉱業政策を所管しているが、新機関は鉱山開発に伴う持続的発展、需給、雇用、技術開発等の課題に関する公共的政策をサプライチェーンを超えて後押しする目的で設立される。 Saõ Paulo州の鉱業は、砂、砂利、粘土、石灰石、ミネラルウオーター等の生産が主体であるが、年間約10億US$程度の規模があり、Para、Minas Gerais、Bahia、Goias各州に次いで第5位、ブラジル鉱業の約5%を占めている。Sao Paulo州を含むブラジル南東部はブラジル最大の経済圏であり、砂、砂利等の骨材資源の生産はブラジル全土の建設用骨材の生産量6.2億tの48%を占めているという。

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