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ニュース・フラッシュ

2011年10月17日 リマ 山内英生

ペルー:Southern Copper社、政府及びTacna県との協議に欠席

 2011年10月11日付け地元紙等によると、Southern Copper社は、10月10日に実施されたTacna県内の水資源利用に関する政府、Tacna県及び同社の協議に欠席した。この件に関して、同社は「招待されていなかったため出席しなかった」と説明し、同社に協議に出席する意思があることは、エネルギー鉱山省にも伝えていたことを地元紙に明らかにした。
 一方、内閣のCaballero社会争議対策室長は、Southern Copper社 が欠席した理由は不明であるとコメントした。更に、Tacna県のChocano知事は、同社が操業するToquepala鉱山の拡張計画はTacna県民にとって関係のない話であるとして、協議に応じる姿勢はあるものの、環境汚染を理由に10億US$の補償金を請求する当初の意図に変わりはないことを明らかにした。

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