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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2011年10月18日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:2018年の銅生産量は800万tまで増加

 メディア報道によると、2020年のチリ銅生産量は2010年の540万tを48%上回る800万tまで増加するだろうと、SONAMI(チリ鉱業協会)のAlberto Soto会長が鉱業サプライヤーフォーラムで語った。予想される生産増は2018年までに操業を開始するプロジェクトによるものである。Soto会長は、2011年から2018年に亘り700億US$の投資が行われるだろうと語っており、この額はCOCHILCO(チリ銅委員会)が見積もった670億US$よりも大きな数字となっている。
 予想される鉱業投資は第Ⅱ州及び第Ⅲ州で大きく、それぞれ263億US$、226億US$と見積もられている。2018年までに銅以外の生産量も大幅に増加し、金は2010年の39.5 tから120 t、鉄鉱石は同930万tから4,000万t、リチウムは同35,000 tから75,000 tに増加することが予想されている。

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