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ニュース・フラッシュ

2011年10月24日 ロンドン 北野由佳

ポーランド:財務省、ZGH Bolesław公社株の85%を売却へ

ポーランド財務省は同省が株式100%を有するZGH Bolesław公社の株式85%を売却する方針であり、2011年11月4日まで買い取り希望企業からの申請を受け付けている。ZGH Bolesław公社はOlkusz-Pomorzany鉱山で鉛及び亜鉛の採掘と製錬を行っているほか、同国Laski亜鉛・鉛鉱山の採掘権獲得も予定していた。同社は国外でも活動を行っており、モンテネグロのGradir Montenegro社(亜鉛精鉱生産量3万t/年)の株50%を買収している。ポーランドでは2008年から国営企業の民営化計画を実施しており、同省は2010年1月にKGHM公社(同省の現在の持ち株31.79%)の株式の一部を売却している。なお、ZGH Bolesław公社株の売却相手はKGHM公社が有力との見方がされている。

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