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ニュース・フラッシュ

2011年10月31日 バンクーバー 大北博紀

加:天然資源産業、2010年のカナダ経済に多大な貢献

 Joe Oliver天然資源担当大臣は2011年10月13日、トロント商工会議所で天然資源産業(鉱業、林業やエネルギー)のカナダ経済への多大な貢献を評価した。
 大臣は「天然資源産業は2010年の実質GDPの1,400億C$を占め、国内で何十万人もの雇用を創出している。現在、カナダは60種類を超える鉱産物を生産する世界最大の鉱業国の一つである。カナダの鉱山会社は世界100か国以上で10,000を超えるプロジェクトに携わっている。」と述べ、鉱業の重要性を強調した。
 2010年、鉱業分野では350億C$超のGDP、120億C$超の資本投資、180億C$超の貿易黒字を生み出した。カナダ政府は鉱業の投資環境を向上し国際競争力を強化するため、探鉱税額控除を1年間延長する具体的措置を取るとともに規制の改善に取り組んでいる。

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