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ニュース・フラッシュ

2011年11月7日 バンクーバー 大北博紀

加:Cameco、2011年Q3収支報告を公表

 Camecoは2011年11月7日、2011年Q3収支報告を公表した。Q3収益は5.27億C$(前年同期4.19億C$)で前年比26%増となった。増加要因はウランの販売量増加と価格上昇によるもの。しかし、外国為替デリバティブの差損が年間コストを押し上げたため、Q3純利益は3,900万C$(前年同期9,800万C$)と前年比60%減となっている。
 同社は、ウラン及び燃料サービスの2011年生産見通しは僅かに減少するが、長期的なファンダメンタルズは強いと見ており、ウラン市場の最新情報として、僅かな例外(日本及びドイツ)を除く世界中の国々(中国、インド、フランス、ロシア、韓国、英国、カナダ、米国等)の核エネルギー計画関与の再確認、サウジアラビアの原子炉建設計画(2030年までに16基を建設)について述べている。

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