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ニュース・フラッシュ

2011年11月8日 シドニー 栗原政臣

豪:Rio Tinto、コマツと契約し無人トラックを増強

 2011年11月2日、Rio Tintoは“Mine of the Future”プログラムの一環として今後4年間にわたり150台の無人トラックを購入する契約をコマツと締結したと発表した。Rio TintoのWA州Pilbara地域の鉄鉱石鉱山における無人トラックの割合は約2015年までにトラック全体の40%となり、これは世界でも最大の保有台数となる。それぞれのトラックは300 tの鉱石を積載でき、1日24時間、運転手の疲労や人的ミスなしに稼働できる。2008年から実施されたトライアルでは、タイヤの摩耗や劣化も少なく維持コストも低く抑えられている。
 Rio Tintoは、2015年までに180億A$を投資し、鉄鉱石年産量を現在の2億2,500万tから3億3,300万tへ拡張する計画を持っている。

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