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ニュース・フラッシュ

2011年11月8日 モスクワ 大木雅文

ロシア:Norilsk Nickel、海外における採掘資産確保に関心

 2011年11月3日付け現地報道によると、Norilsk Nickelは豪州でBHPビリトンとニッケル合弁事業を創設する可能性があると、科学技術発展局のウラジミル・ジヤチェンコ局長が言明した。
 同局長によると、豪州において両社の資産は離れておらず、「当社の首脳がこの合弁企業の創設を合理的と判断すれば、ニッケル生産でそのような状況が見られるかも知れない。」「豪州はNorilsk Nickelにとって鉄鉱石の採掘においても興味深い市場である。ただし、何らかの具体的な状況が判明するのは2012年になってからである。」とコメントしている。
 また同局長は、同社は、銅の採掘に関してはまず南ア、次いでチリ、ペルー、アルゼンチンに関心を有しており、ニッケルについてはインドネシアとキューバに関心を有しているとコメントした。

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