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ニュース・フラッシュ

2011年11月9日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Los Pelambres鉱山で地元コミュニティーの抗議活動

 メディア報道によると、Los Pelambres銅鉱山(チリ第Ⅳ州)で2011年11月1日から地元コミュニティーの散発的な抗議運動が発生しているが、操業には影響はないと同鉱山は述べている。地元メディアによると、地元住民はLos Pelambres鉱山操業が環境に対して長期にわたって悪影響を与えていると考え、抗議活動を行っている。抗議参加者は現場へのアクセス道路を封鎖し、地元警察と衝突している。鉱山のスポークスマンは、操業は通常通りで生産、労働者の安全に問題はないと述べている。住民は鉱山側に環境及びコミュニティーに損害が出ないための確実な方策の実行を要求している。
 Los Pelambres鉱山はAntofagastaが60%出資し(残り40%は日系企業)操業する鉱山で、2011年1月~9月の銅生産量は297,400 tである。

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