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ニュース・フラッシュ

2011年11月16日 サンティアゴ 縫部保徳

ウルグアイ:ウラン探鉱の入札を延期

 メディア報道によると、ウルグアイ政府は国内ウラン探鉱の入札計画を延期した。国家鉱山地質局(DINAMIGE)のPier Rossi局長は入札計画の延期について、「鉱業法の改定によりウランが第1類鉱物になったことが原因である。」と述べた。第1類鉱物は採掘された場合、国の所有となることが規定されている。Rossi局長によると、入札計画延期決定の前にプロジェクト実施の意思表示を行っていた会社が複数あった。
 ウルグアイでのエネルギー源としてのウランの使用は、エネルギー戦略を監督する国営石油会社Ancapの管理下にある。しかし、同社はウラン開発についてこれまで何ら発表した実績はない。

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