閉じる

ニュース・フラッシュ

2011年11月21日 リマ 山内英生

ペルー:Southern Copper社、Toquepala鉱山及びCuajone鉱山拡張プロジェクトに1.9億US$投資

 2011年11月15日付け地元紙等によると、Southern Copper社は、2011年9月までにToquepala、Cuajone両鉱山拡張プロジェクトに1.9億US$の投資を発表した。このうちToquepala鉱山には1.424億US$が投資された。同鉱山ではミルの処理能力を1日当たり60,000 tとして、銅生産量を120,000 t/年、モリブデン生産量を3,100 t/年とする計画である。拡張計画に関する環境影響評価(EIA)は2011年7月にエネルギー鉱山省に提出され、拡張工事は2015年に完了する計画となっている。
 一方、Cuajone鉱山には48.5百万US$を投じ、カットオフ品位の調整による銅・モリブデンの増産を計画している。拡張工事が完了するのは2012年Q3で、銅生産量は22,000 t/年となる見通しである。

ページトップへ