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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2011年11月21日 ロンドン 小嶋吉広

アンゴラ:Cassinga鉄鉱石鉱山は2013年生産再開見込み

 内戦により1976年から操業を休止しているアンゴラ南部Huila州のCassinga鉄鉱石鉱山は操業再開に向け開発が行われているが、国営公社Ferrangolの見込みでは、2013年より年産3百万t規模で生産再開される予定である。Cassinga鉄鉱石鉱山の権益はFerrangolが30%を保有する他、軍の参謀を務めていたJoao de Matos氏とアンゴラ国立銀行の頭取であったMario Pizarro氏が設立した現地民間企業Genius社も権益を有している。
 鉱石はNamibe港まで鉄道(505 km)で運搬される予定である。鉄道整備に関しては中国Hywai社及び中国水利水電建設集団公司(Sinohydro)が30億US$を投資しており、2011年中に整備が完了する見込みである。

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