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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2011年11月21日 シドニー 栗原政臣

豪:BHP Biliton、Olympic Dam銅・金・ウラン鉱山の拡張、規制による遅れによっては見直しも

 2011年11月18日地元紙等によると、BHP Billiton(以下BHP)Marius Kloppers CEOは、270億A$と見込まれるOlympic Dam鉱山の拡張について、規制によりさらなる遅れが見込まれる場合はその投資を他の事業に振り向ける可能性があると警告した。
 Kloppers CEOは、Olympic Dam鉱山拡張に関する契約の議会からの承認はクリスマス前に得られ、2012年半ばには役員会に拡張計画を提案できると楽観視していたと語り、もし拡張計画のタイムテーブルを見直さなければならない場合は計画全体を見直す可能性があるとした。
 Klopper CEOの発言は、Jac Nasser会長により、BHPは2011年10月のEIS認可後直ちに12億US$の予算執行が役員会に承認されておりBHPがOlympic Dam鉱山拡張にいかに熱心に取り組んでいるかが示された後になされた。
 また、Kloppers CEOは、Olympic Dam鉱山拡張はウランの増産ではなく、マインライフを伸ばすためのものであることを強調し、最初の2フェーズは銅と金に対する拡張であると述べた。

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