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ニュース・フラッシュ

2011年12月12日 ロンドン 北野由佳

ナミビア:Husabプロジェクトの権益を持つKalahari社(英国)、中国広東核電集団の買収オファーを支持

 英Kalahari Metals社(以下Kalahari社、本社:ロンドン)は2011年12月8日、中国広東核電集団(CGNPG:China Guangdong Nuclear Power Group)が提示したKalahari社1株当たり2.4355ポンド(総額約9.93億US$)での買収オファーを支持すると発表した。両社の交渉は、CGNPGから提示されたKalahashi社の株式公開買い付けに伴う6か月間の制限が切れた2011年11月10日から開始されていた。
 Kalahari社はナミビアのHusabウランプロジェクトを開発している豪Extract Resources社の株式43%を保有しており、CGNPGがKalahari社の買収に成功した場合、豪州の証券法により、CGNPGはExtract Resources社の全ての株式に対する買収オファーを提示しなくてはならない。市場アナリストによると、CGNPGがKalahari社及びExtract Resources社の両社を買収し、大規模なHusabウラン鉱床を獲得する可能性が高いとされている。

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