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ニュース・フラッシュ

2011年12月19日 バンクーバー 大北博紀

加:SK州選出議員、ウラン資源開発に係る外国資本制限比率を緩和する法案をカナダ議会に提出

 2011年12月14日付け現地報道によると、SK州選出議員Brad Trost氏がウラン資源開発に係る外国資本制限比率を緩和する法案をカナダ議会に提出したと報じている。
 現在の規制では、外国資本によるウラン資源開発に関しては、外資比率は49%までとされている。同氏は「ウラン鉱山に対する外国資本制限比率の引き上げは、国家安全保障を脅かさず、カナダの核拡散防止公約への危険性も無い。SK州及び国内での投資を増加させる。」と述べている。
 SK州のBill Boydエネルギー及び天然資源大臣は、「連邦規則は1950年代のもの。改正されれば、SK州の投資が促進される。」と述べており、緩和された外国資本制限規則を歓迎するとしている。
 本法案により、外国企業はカナダのウラン鉱山の買収及び所有が可能となる。

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