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ニュース・フラッシュ

2011年12月19日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:CODELCOがSan Antonioプロジェクトの計画生産量を倍増

 CODELCOはSan Antonioプロジェクト(チリ第Ⅲ州)の銅生産量を3万t/年から6万t/年へ2倍に引き上げる計画変更を行うと発表した。この計画変更について、CODELCOは選鉱試験及び銅価格予測の結果によるものと述べている。計画変更に伴う環境影響宣言書(DIA)の環境省への提出は近日中に行われる予定である。
 San AntonioプロジェクトはSalvador事業所の延命を目的としたもので、同プロジェクトのFSは2012年初頭に完了し、生産は2014年末に開始される計画である。Salvador鉱山は低品位化のために2011年に閉山される予定であったが、銅価格高騰により2021年までマインライフを延長することが決定された。2010年のSalvador鉱山の銅生産量は7.62千tである。

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