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ニュース・フラッシュ

2012年1月10日 北京 土居正典

中国:環境保護部、重金属汚染総合対策を実施へ

 安泰科によれば、2011年12月21日に北京で開催された全国環境保護工作会議で、2011年と比べ二酸化硫黄を2%、アンモニア性窒素を1.5%削減する2012年汚染排出物質削減目標を決定した。環境保護部周生賢部長は、「2012年は、汚染防止管理重点地域、業界及び企業に対する集中的な汚染総合対策を実施する」と話した。
 国務院は2011年、「重金属汚染総合防止管理第12次5カ年計画」を認め、予防管理重点地域、業界及び企業を明らかにしていた。これにより、2011年は鉛蓄電池産業が重点産業に指定され、中国国内では、80%以上の鉛蓄電池企業が閉鎖若しくは生産停止状態にある。

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