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ニュース・フラッシュ

2012年1月16日 バンクーバー 片山弘行

米:2011年の鉱山事故による死亡者数は過去2番目に低い水準

 米国・鉱山保安衛生局(Mine Safety and Health Administration)(以下MSHA)は、2011年の米国国内鉱山事故死亡者数が37名であったことを発表した。これは1910年の統計開始以来2番目に低い水準であった。内訳は、金属及び非金属鉱山の事故による死者が16名、石炭鉱山の事故による死者が21名であり、2010年の金属/非金属鉱山の23名、石炭鉱山の48名と比較すると大幅に減少している。37名の事故死亡者のうち、12名は露天石炭鉱山、11名は露天金属/非金属鉱山、9名は坑内石炭鉱山、3名は坑内金属/非金属鉱山で発生し、最も死亡者数の多かった州はケンタッキー州の8名、次いでウエストバージニア州(6名)、オハイオ州(3名)となっている。

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