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ニュース・フラッシュ

2012年1月18日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Spence鉱山の資源量700%増加

 2012年1月18日、BHP BillitonがSpence鉱山(チリ第Ⅱ州)の資源量が約700%増加したと発表した。Spence鉱山はBHP Billitonが100%の権益を有する銅鉱山で、Cerro Colorado鉱山(チリ第Ⅰ州)と共に、BHP BillitonのPampa Norteディビジョン傘下に入っている。今回の資源量増加は、輝銅鉱、酸化銅鉱からなる浅成鉱化帯下に発達する黄銅鉱主体の深成鉱化帯を発見したことによるものである。BHP Billitonは4年間、3千万US$の探鉱投資の成果としている。
 深成鉱化帯の概測及び予測資源量は23.5億tで、平均銅品位0.43%、平均モリブデン品位117 ppmである。2011年のPampa Norteディビジョンの銅生産量は275.2千tであった。

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