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ニュース・フラッシュ

2012年1月19日 北京 土居正典

中国:恒豊鉱業有限公司、ボーキサイト残渣利用プロジェクト稼働

 安泰科によれば、河南省三門峡市にある恒豊鉱業有限公司のボーキサイト残渣総合利用プロジェクト(規模:10万t/年)建設工事が完了し、操業を開始した。同プロジェクトは、2011年3月に三門峡市湖浜区高廟郷大安プロジェクトパークで着工していた。投資総額は5,300万元(8.4百万US$)で、地域内及び周辺にあるボーキサイト尾鉱、残渣を利用し、破砕・浮遊選鉱などのプロセスによりボーキサイト精鉱を精製するものである。
 製品は、主に汚水処理、アルミナ原料及び医薬分野で利用されるほか、残渣は耐火材料の原料として使用され、省エネ環境保護に役立つことになる。年間ボーキサイト残渣処理量は10万tで、ボーキサイト精鉱6万tを生産する見込み。

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