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ニュース・フラッシュ

2012年1月24日 サンティアゴ 縫部保徳

アルゼンチン:Pan American SilverがRío Negro州のCalcatreuプロジェクト開発を加速

Pan American Silver(本社:加バンクーバー)は、アルゼンチンRío Negro州で金属鉱物の抽出にシアン等の使用を禁じていた法律が廃止されたことを受け、同社の保有するCalcatreu金プロジェクトの開発を加速する意向であることを、2012年1月19日のプレスリリースで発表した。Río Negro州内で金属鉱物の採掘、処理加工にシアン及び水銀を使用することを禁じていた法律(州法Q第3981号)は、2012年12月30日公布の州法第4738号により廃止された。 Pan American Silverはコアボーリング、選鉱試験、環境ベースライン調査、初期設計を2012年中に実施する予定である。Pan American SilverがAquiline Resources買収の一部としてCalcatreuプロジェクトを取得して以降、金の回収率を大きく左右するシアン化ナトリウム使用の禁止が原因で作業が停滞していた。 Calcatreuプロジェクトは、Alquiline Resourcesが保有していた2005年当時、Río Negro州のシアン等使用を規制する法律導入のきっかけになったとされている。

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