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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル
2012年2月6日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:錫取引所、2月1日、正式に取引開始

 2012年2月1日付け地元紙報道によれば、Indonesia Commodity & Derivative Exchange(ICDX:インドネシア商品・デリバティブ取引所)は、当初1月中旬に開始予定であり、延期されていたインドネシア錫取引所(INATIN)での錫現物取引を、2月1日正式に開始した。取引開始時の正式なINATINへの参加企業は、インドネシアからPT Timah、PT Tambang Timah、PT Timah Industries、PT Refined Bangka Tin、PT Mitra Stania Prima及びPT Comexindo Internationalの6社、海外からは韓国3H Co社、インドPurple Products 社、シンガポールGold Matrix Resources社の3社、計9社となった。ICDXによれば、2~3週間のうちに、バイヤーが増える予定である。取引は、グレード99.90%の錫を5 t/ロット単位で行われ、商品引渡しはバンカ島Pangkal Balam 及びMentokとなる。初日となった2月1日の取引価格は24,500 US$/tとなり、同日のLME価格24,055~24,060 US$/tや、クアラルンプール取引所価格24,050 US$/tを上回る結果となった。

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