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ニュース・フラッシュ

2012年2月13日 バンクーバー 片山弘行

米:2013年度大統領予算教書、USGSには11億US$の予算配分を提案

 2012年2月13日、オバマ大統領は2013年度予算教書を発表し、その中で米国地質調査所(以下、USGS)には2012年度よりも3,450万US$多い11億US$の予算配分を提案した。本提案は研究項目の優先度を反映したものであり、特に水資源、エコシステム、水圧破砕、災害対策、海洋政策が含まれている。
 水資源に関しては、需要増加が見込まれるに従い、水資源の量と質についての情報の必要性が増大しており、USGSと内務省開拓局とによるWaterSMARTプロジェクトにより、米国内の水資源の課題解決について情報提供するとしている。USGSは本プロジェクトに2,100 万US$を提案している。
 また非在来型天然ガス資源の開発に必要となる水圧破砕法に関する適切な保護手段構築を目的に、USGSでは1,860万US$をエネルギー省や環境保護局とともに実施する研究開発に割り当てるとしている。

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