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ニュース・フラッシュ

2012年2月13日 バンクーバー 片山弘行

加:Cameco、2011年操業実績及び2012年計画を発表

 Cameco Corp.は、2012年2月9日、2011年Q4及び通年の操業実績を発表した。
 発表によると、2011年の株主に帰属する純利益は450百万C$(希釈化後1株当たり1.14 C$)(国際会計基準準拠)となり、2010年の純利益である516百万C$(希釈化後1株当たり1.31 C$)と比較して約12%減少した。一方で、為替ヘッジのためのデリバティブによる収益を加味した調整後純利益(国際会計基準未準拠)では509百万C$となり、2010年の497百万C$よりも増加した。
 2011年のウラン生産量は、Smith Ranch-Highland鉱山やInkai鉱山の生産減で22.4百万lb(約10,160 t)となり、2010年生産量22.8百万lb(約10,342 t)より2%減少した。一方でウラン販売量は、一部顧客のウラン鉱石の搬入が2011年にずれ込んだことなどにより32.9百万lb(約14,923 t)と2010年販売量である29.6百万lb(約13,426 t)より11%増加した。
 2012年の計画としては、ウラン生産量を21.7百万lb(約9,843 t)、ウラン販売量を31~33百万lb(約14,060~14,960 t)と見込んでいる。

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