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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2012年2月13日 ロンドン 北野由佳

ザンビア:銅価格上昇の場合、超過利潤税再導入の可能性

 各社の報道によると、ザンビア政府は銅価格が1万US$/t以上になった場合、超過利潤税(windfall tax)を再導入する可能性がある。2012年2月6日の週、南ア・ケープタウンで開催されていたMINING INDABA 2012において、Simuusa鉱山・鉱物資源開発大臣がRio Tintoと会談した際に、「(将来)銅価格が1万US$/tを超えることが予測される。その場合には(超過利潤税の再導入に関して)議論を行う可能性がある。」とコメントしたとされている。同国は2008年に25%の超過利潤税を導入したが、鉱山会社からの抗議を受けて2009年に超過利潤税を撤廃しており、2011年11月にはAlexander Chikwanda財務大臣が、超過利潤税再導入の当面の可能性を否定していた。

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