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ニュース・フラッシュ

2012年2月14日 シドニー 栗原政臣

豪:Mining Indabaでの豪州企業

 2012年2月6日から2月9日にかけて南アフリカ・ケープタウンで開催されたMining Indabaの展示ホールの一角は、豪州貿易促進庁(Australian Trade Commission)が作る大きな豪州エリアに占められていた。2012年のMining Indabaには豪州証券取引所(ASX)上場の45の探鉱会社がブースを設置し、その他、試錐会社、出版社、探査コンサルタント等のサービス会社等、25の会社がブースを設けていた。その中には、2012年から出展しているASXも含まれる。
 2012年2月11日付け地元紙等によると、豪州からアフリカへの投資額は2009年の200億A$から現在の500億A$まで増加しており、240以上の会社が650のプロジェクトを保有している。アフリカは豪州の海外鉱業投資において最も大きな部分を占めているものの、政治的、社会的不安定さのために多くの豪州企業は国内で資金調達することの難しさに直面しており、現在はその多くを海外に求めている。

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