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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2012年2月16日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Escondida鉱山の2011年銅生産量は対前年比24.6%減

 メディア報道によると、Escondida鉱山(チリ第Ⅱ州)の2011年銅生産量は対前年比24.6%減の819,261 tとなり、純利益は36%減の27.8億US$となった。生産量の減少は鉱石の低品位化と2011年7月21日から8月5日まで続いたストライキが主な原因である。精鉱中の銅金属量は535,776 t、銅カソードの生産量は283,485 tであった。
 Escondida鉱山では現在Escondida Ore Accessプロジェクトが進行中である。同プロジェクトは現在メインピット中にある破砕及び運搬設備を高品位鉱石へのアクセス改善のために移設し、2013年からの生産増を狙ったものである。また、先頃、BHP BillitonとRio Tintoは2015年中にEsocndida鉱山の銅生産量を130万t/年に引き上げるプロジェクト(Organic Growth Project 1)の実施を承認している。

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