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ニュース・フラッシュ

2012年2月22日 北京 土居正典

中国:工業情報化部、旧設備淘汰対象産業に7業種追加

 現地報道によると、中国工業情報化部が2012年2月14日に行った「工業転換拡大計画(2011~2015年)」関連計画の説明の中で、第12次5カ年計画期間の旧設備淘汰対象産業を、前期の12業種から19業種に増加するほか、一部業種の淘汰が大幅に強化されることが発表された。
 淘汰対象産業は、①低いエネルギー効率、②多量の汚染物質排出、③極度な生産設備過剰、などの産業であり、具体的に今回追加される業種は銅製錬、鉛製錬、亜鉛製錬、製革、染色、化学繊維、鉛蓄電池である。第12次5カ年計画の淘汰目標は、製鉄4,800万t、製鋼4,800万t、コークス2,533万tなどである。

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