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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2012年2月27日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:Batu Hijau銅・金鉱山、2012年の精鉱生産量は対前年比33%減の33万tとの見通し

 2012年2月12日付け地元紙報道によれば、インドネシアBatu Hijau銅・金鉱山の操業会社であるPT Newmont Nusa Tenggara社は、2012年の同鉱山の精鉱生産量は前年比33.2%減の32.6万tとなる見通しであることを示した。高品位部鉱石採掘の減少を主な要因としている。現在、同鉱山の採掘は第6フェーズの拡張期に入っており、新たな露天ピット採掘に着手したところであるが、同ピットで高品位部鉱体の採掘が始まるのが2013年初頭になる見込みであり、それまでは、ストック分も含めた銅換算含有率0.5%以下の低品位鉱石の生産となる予定である。Batu Hijau銅・金鉱山の全体の採掘計画は2027年まで全7フェーズに及ぶが、最終の第7フェーズは2012年5月又は6月に着手する予定であることも示した。

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