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ニュース・フラッシュ

2012年3月5日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:Grasberg鉱山、労働者間の紛争により再度操業停止

 2012年2月26日付け各社報道によれば、インドネシアGrasberg銅・金鉱山で2011年9月以降の3か月に及ぶストライキに関連した鉱山労働者間の紛争が発生しており、鉱山は安全を確保するため、一時的に操業を停止している。
 2011年12月中旬にストライキは終了し、その後労働者の職場復帰が進んでいたが、今回の労働者間の紛争は、同ストライキに参加した労働者と参加しなかった労働者との間に確執や摩擦が生じ、一部のストライキ不参加労働者に対する脅迫や暴力が発生していることが主な原因であるとしている。鉱山側はこの操業の停止は一時的なものであるとし、一週間程度でこの問題は解決すると見込んでいる。

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