閉じる

ニュース・フラッシュ

2012年3月16日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Escondida鉱山がPinta Verde鉱床探鉱の環境認可を取得

 Escondida鉱山(チリ第Ⅱ州)は、2012年2月22日、Pinta Verde鉱床の探鉱に関係する環境影響宣言書(DIA)の環境認可を取得した。同鉱床では、これまでのボーリング探鉱により地表付近の酸化鉱体が捕捉されている。今回環境認可を取得したのは選鉱試験用の試料採取を目的とした坑道探鉱で坑道延長は868m、投資額は17百万US$とされる。
 Pinta Verde鉱床はEscondida本鉱床の北4 kmに位置する。2011年7月のBHP Billitonのプレスリリースによると、同鉱床の資源量(概測、精測、予測を含む)は酸化鉱103百万t、Cu 0.63%、硫化鉱72百万t、Cu 0.46%である。
 Escondida鉱山は世界有数の大規模銅鉱山で、2011年銅生産量は817.7千tである。

ページトップへ