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ニュース・フラッシュ

2012年3月19日 ロンドン 北野由佳

ザンビア:電力公社、鉱山会社に電力消費量の削減を要請

 ザンビア国営電力公社ZESCOは2012年3月17日、同国で電力不足の状況が続いているため、鉱山会社等の大口電力使用者に対して、電力消費量を削減するよう要請する意向であることを明らかにした。
 電力不足は、Kariba North Bank発電所の発電能力拡大が行われる2013年12月までには解消される見込みであるが、現在、電力需要ピーク時の電力不足が問題となっている。ZESCOのCyprian Chitundu MDは「電力不足の問題を緩和するために、鉱山会社、製造会社、農家といった産業関係者と話し合いを行い、電力消費量を15~20%削減するよう要請する予定である。」とコメントした。
 同国で活動する外国鉱山会社には、加First Quantum Minerals社、英Vedanta Resources社、スイスGlencore International社、加Barrick Gold社等がある。

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