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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2012年3月19日 調査部 渡邉美和

ラオス:中国秦皇島通聯集団、銅探鉱推進

 中国の現地報道によると、中国の秦皇島通聯集団はラオスの中佩加工鉱業輸出入有限公司(中国報道による表記のママ)と、同国Huaphan(音訳)県の銅プロジェクト開発について提携調印した。プロジェクトへの総投資額は450万US$との見込みで、資本金60万US$のうち中国側が70%、ラオス側が30%出資する。
 このプロジェクトについては中国では既に2011年10月に国家商務部の正式承認が得られている。
 ラオスのHuaphan県は銅資源が豊富で、品位も高く、水や電気のインフラ施設や労働力などでも鉱山開発に適している地域である。ラオス政府や商工業界も中国企業の投資を歓迎していて、投資・税務面での優遇措置も多い。

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