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ニュース・フラッシュ

2012年3月30日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:2020年までのチリへの鉱業投資の40%は国内企業から

 地元メディア報道によると、Hernán de Solminihac鉱業大臣は「2012年から2020年にかけての鉱業投資の40%はチリ国内企業のものであり、特にCODELCO及びAntofagasta Mineralsからが大きい」と述べた。2020年までの鉱業投資額914億5,500万US$のうち、369億US$がチリ資本からで、このうち300億US$をCODELCOとAntofagasta Mineralsが占める。これらの中の主なプロジェクトとして、CODELCOではChuquicamata坑内採掘移行、Andina鉱山拡張、El Teniente新規レベル開発、Radmiro Tomic硫化鉱開発などが、Antofagasta MineralsではLos Pelambres鉱山拡張、Antucoya開発などが挙げられる。
 投資対象をみると、銅関連が全体の77%と圧倒的であるものの、金・銀鉱山関連の投資も2012年には前年比74%増となり、2020年までの割合では19%を占める見込みである。

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