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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2012年4月2日 ジャカルタ 高橋健一

フィリピン:Glencore社、PASAR銅製錬所の操業を7月までに再開と発表

 2012年3月20日付け各社報道によれば、Glencore International社は、火災により2012年1月から操業が停止されていたフィリピンPASAR銅製錬所の操業を2012年7月までに再開する方針であることを示した。火災により汚染防止装置が損傷を受け、操業が不可能になっていた。これに関し中国から新装置を調達し、再稼働させる予定。
 同製錬所の銅カソードの年産能力は21.5万tとなるが、約6か月間の操業停止による影響額は現時点で明らかにされていない。PASAR製錬所はフィリピン唯一の銅精錬所で、Glencore International社は、1999年にフィリピン政府から買収し、現在78%の権益を所有している。

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