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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル マンガン
2012年4月5日 ロンドン 小嶋吉広

南ア:運輸公社Transnet、Port Elizabethのマンガン輸出施設をNgqura港へ全面移管

 2012年4月4日付けメディア報道によれば、Transnet Port Terminals(南ア運輸公社、以下Transnet)はマンガンの輸出拡大に向け、現在Port Elizabethにあるマンガンの輸出施設をNgqura港(Port Elizabethの20km東)に建設する2つのバースへ2016年目途で全面的に移管する予定である。これにより現在5.5百万t/年の輸出能力は2017年には12百万tにまで増強されることとなる。本計画の実施に向け、Transnetは今後7年間で約390億US$を投資する予定である。
 同社は先月、現在Saldanha Bay港から輸出しているマンガンをNgqura港に移管することを発表しているが、一部の企業からはSaldanha Bay港を用いた方が輸出先までのコストが低いとしてTransnetの計画に対し批判の声も上がっている。

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