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ニュース・フラッシュ

2012年4月9日 メキシコ 高木博康

グアテマラ:国会において新鉱業法草案の評価を実施

 2012年3月30日付け業界紙等によると、グアテマラ国会のエネルギー鉱山委員会は、新鉱業法の制定に向け、草案の評価を実施している。
 グアテマラにおいては、先住民、環境団体による反対運動により鉱山開発は困難であるが、Archilaエネルギー鉱山大臣は、政府が法律に基づき適性に規制することで、鉱業活動を発展させたいとしている。同大臣は、企業が採掘権取得のために必要な書類を当局に提出し、当局が審査し、許可を与えることで、投資家にグアテマラが法治国家であることを示したいとしている。委員会は、鉱業活動への関係者の理解を得ることが目的で、審議は60日間行われる予定である。
 同国においては、加GordcorpのMarlin金・銀鉱山が唯一操業しており、同社のCerro Blanco金プロジェクト、加Tahoe Resources社のEscobal銀プロジェクト、露Solway GroupのFenixニッケルプロジェクト等が存在している。

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