閉じる

ニュース・フラッシュ

2012年4月9日 ジャカルタ 高橋健一

マレーシア:Rio Tinto、アルミ製錬所プロジェクト中止

 2012年3月27日付け各社報道によれば、Rio Tintoは、マレーシア企業グループのCahya Mata Sarawak(CMS)社との合弁で計画していたマレーシア・サラワク州でのアルミ製錬所プロジェクトの中止を決定した。パートナーのCMS社が明らかにしたもので、同製錬所への電力供給に関し、サラワク州での電力会社Sarawak Energy Berhadとの供給条件が合意に至らなかったためとしている。同アルミ製錬所建設プロジェクトは2007年に発表され、年間生産能力150万tのアルミ製錬所を建設する計画で、マレーシア最大級の水力発電能力を持つBakunダムからの電力供給が予定されていた。

ページトップへ