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ニュース・フラッシュ

2012年4月16日 サンティアゴ 神谷夏実

ブラジル:Bahia州鉱業投資

 ブラジル鉱業協会(IBRAM)によると、Bahia州での鉱業投資は、2015年までに67億$に達し、同期間のブラジル全体での投資金額の10%にする見込みである。投資プロジェクトの対象鉱種は、鉄鉱石の他、クロム、バナジウム、金、銅等とこれにかかわるロジスティックス等である。主要プロジェクトに、Pedra de Ferro(Caetite市、初期投資額25億US$、Bahia Mineracão鉄鉱石プロジェクト (Bamin)社)、Brumado、 Livramento de Nossa Senhora鉄鉱石プロジェクト(初期投資額22億US$、Cabral Mineracão社)、Jacuipe鉄鉱石プロジェクト(初期投資額8億US$、Ferrous Resources社)、Ilheus鉄鉱石プロジェクト(初期投資額7.5億US$、Samarco 社)等がある。またレアメタル、ベースメタルでは、Campo Formoso、Andorinha、Pojucaにおけるクロマイト生産拡張計画(7億US$、Ferbasa社)、Largo Mineracão社(バナジウム)、Paranapanema社(銅)、Yamana社(金)等がある。Bahia州での鉱産物生産額は、2007年の8.5億US$から、2010年には17億US$と大幅に増加しており、探鉱権申請件数も急増している。

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