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ニュース・フラッシュ

2012年4月16日 バンクーバー 大北博紀

加:BC州内連邦用地の浄化費用が増加

 2012年4月12日付け現地報道等によると「BC州内の汚染された用地の浄化費用が政府の見積額から7,300万C$も増加した。」と報じている。
 今年の州政府による汚染土地の浄化費用は、2.37億C$と2006年の見積額1.64億C$から7,300万C$増加している。費用の増加要因は、調査対象用地及び調査項目の拡大と調査対象用地の債務見積額の増加となっている。
 汚染された州内連邦用地の浄化責任は、公害を引き起こした個人又は会社がすでに存在せず不履行があった場合、州に帰属する。
 BC州森林・土地・天然資源省は、2003年から汚染された州内連邦用地の浄化計画を開始。82ヶ所の調査を完了するとともに13ヶ所の浄化を終了している。更に今後2年間で13ヶ所を健康と環境に影響があるため優先的に浄化するとしている。
 BC州政府は「浄化費用による将来の州の債務の増加額を予測することはできない。」との声明を述べている。

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