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ニュース・フラッシュ

2012年4月17日 シドニー 栗原政臣

豪:Rangerウラン鉱山、2012年Q1生産実績発表

 Rio Tintoの子会社であるEnergy Resources of AustraliaがNT州で操業するRangerウラン鉱山は、2012年Q1のウラン酸化物の生産量を前年同期比18%増の612 tと発表した。今期の給鉱品位は低かったものの前年同期は大雨の影響で操業が停止されていた。現在、2011年12月の大雨の影響で露天採掘底部の高品位鉱石へアクセスできないものの、それ以降は平均以下の降雨量だったため、2012年4月末にはアクセスできると予測されている。このアクセス可能時期は2011年時点での予測よりも早く、その結果、2012年のウラン酸化物生産量は前回予測の年間3,000 t~3,700 tから3,200 t~3,700 tに修正された。

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