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ニュース・フラッシュ

2012年5月5日 モスクワ 大木雅文

カザフスタン:カザトムプロム、2012年Q1は4,500 t以上のウラン採掘により純利益40億テンゲを見込む

 2011年4月6日付け現地報道によると、国民福祉基金(Samruk Kazyna)のウミルザク・シュケエフ総裁は、5日の記者会見で「カザトムプロムは、2012年Q1の収入を510億テンゲ(日本円換算276億円)、純利益を40億テンゲ(同22億円)と見込んでいる。ウラン採掘の伸びは急速で質的にも高い。Q1の採掘量は4,566 tとなり、計画を100 t上回った」と述べた。
 同総裁によると、2012年Q2のウラン採掘はさらに増加し、5,000 tに達する見込みである。
 カザフスタンの2011年のウラン採掘量は1万9,000 t以上(うち、カザトムプロムによる採掘量は1万1,079 t)で、2012年~2015年に2万5,000 tへと拡大予定である。

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