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ニュース・フラッシュ

2012年5月8日 サンティアゴ 縫部保徳

アルゼンチン:Coro Mining、San JorgeプロジェクトEISを2013年H2までにSan Juan州に提出

 メディア報道によると、Coro Mining(本社:加バンクーバー)のAlan Stephens CEOは、2013年H2までにSan Jorge銅・金プロジェクト(アルゼンチンMendoza州)の環境影響評価書をSan Juan州政府へ提出できるかも知れないと述べた。San JorgeプロジェクトはMendoza州に位置するが、同州が銅鉱石から銅を浸出するための硫酸の使用を禁じていることから、2012年3月初旬にCoro MiningはSXEWプラントを隣接するSan Juan州に建設するプレFSの結果を公表した。プレFSの計画では22 kmの鉄道を新たに敷設し銅鉱石を運搬する。Coro MiningはMendoza州政府からの認可を2012年中に取得できるようMendoza、San Juan両州及び連邦当局と議論を進めたい意向である。Stephans CEOは、「義務は無いが、近頃鉱業州10州により設立されたOFEMI(鉱業州連邦機構)へプレFSの結果を説明した」と述べた。Mendoza州、San Juan州ともOFEMIに加盟している。
 San Jorge鉱床は、概測及び精測資源量が58百万t、銅品位0.59%、推定及び確定埋蔵量が48百万t、銅品位0.61%であり、プレFSではマインライフ10年、初期投資額184.5百万US$、税引前NPV(割引率10%)259.5百万US$が示されている。

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