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ニュース・フラッシュ

2012年5月21日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:政府、新たに235鉱業ライセンス(IUP)を適法と認定

 2012年5月16日の地元報道によれば、インドネシア・エネルギー鉱物資源省は、新たに235件の鉱業ライセンス(IUP)について、鉱区の重複が無く、法定手続きにより発行されたものであるとして、適法(Clean & Clear)と認定した。ただし、この235件のIUPは、同省がClean & Clearの認定要件として掲げている、探鉱IUPの各法定手数料の納付、生産IUPの環境影響評価の実施等の環境法令義務の履行並びに総括調査レポート作成及びFSの実施については未完了である。正式な認定を受けるためには30日以内に各要件を完了することが条件となる。最終的に今回の追加認定が実施されれば、既発行IUP全10,235件のうち4,386件がClean & Clearとなる。
 なお、IUPのClean & Clear認定は、鉱物資源輸出許可取得のために必要なエネルギー鉱物資源省からの推薦状の発行条件の一つとなっている。

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