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ニュース・フラッシュ

2012年5月22日 サンティアゴ 神谷夏実

ブラジル:鉱業協会、新鉱業政策施行遅れは損失

 ブラジル鉱業協会(IBRAM)関係者は、Minas Gerais州で開かれたセミナーで、新鉱業政策の遅れは投資損失を招くと警告した。ブラジルは、2012年から2016年にかけて750億US$の鉱業投資が行われ、鉱業生産の拡大、地域開発を進める可能性があるが、新鉱業政策の遅れがこうした機会の損失を招くという。政府は、ロイヤルティ(CFEM)引き上げ、鉱区管理政策の変更、鉱業監督庁の新設の3法案からなる鉱業政策の見直しを進めているが、国会審議が遅れている。国際的な鉱業投資市場での競争力を維持するためには、これらの改革を早急に進める必要があるという。

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