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ニュース・フラッシュ

2012年5月22日 調査部 渡邉美和

中国:広西壮族自治区とアセアン諸国で2年間に20社以上の鉱業合作実績

 広西壮族自治区人民政府の林念修副主席が先日開催された2012年中国-ASEAN鉱業合作フォーラムの席上語ったところによると、この2年間で同自治区とカンボジア、ラオス、インドネシア、ミャンマー、ベトナムのASEAN諸国間で既に20以上の鉱業合作がまとまっていて、合作協議金額は数十億元に達し、同自治区とASEAN各国の鉱業合作は今後も期待されるとのこと。
 広西壮族自治区はASEANに隣接し、資源もマンガン、鉄、アルミ、希土類など豊富で、鉱業発展のためにそれ相応な水準と能力を有している。同自治区経済をさらに推し進めるためには特に工業化による急速な発展が鍵となる、と同副主席は認識を示した。また、「不断の探究と実践により、資源の優勢を経済の実力に転化させることが成功への道でありモデルである。先進的な技術と優秀な成果をASEAN諸国へ投入し、調査、探査、採鉱そして鉱産品加工の分野でASEAN諸国と全方位合作を展開したい」と述べた。

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