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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2012年5月23日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:CODELCO、2012年Q1剰余金、前年同期比38%減

 CODELCOの2012年Q1剰余金は14.45億US$となり前年同期に比べ38%下落した。銅生産量減、銅価下落、コスト増が剰余金減の主な原因である。2011年Q1にはE-CL株及びInca de Oro権益の売却益が含まれていたことも今回のマイナス要因となった。銅生産量減はChuquicmata事業所の鉱石品位低下の影響が大きく372.5千tとなり前年同期比10.1%減となった。2012年Q1の平均銅価は3.77 US$/lbで2011年Q1の4.38 US$/lbから大きく下がった。C1キャッシュコストは1.302 US$/lbで前年同期の1.164 US$/lbから上昇した。キャッシュコストの上昇は、燃料及びエネルギーコスト増の影響が特に大きかった。

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